鹿児島市議会への陳情 解説その1

原文をご覧になっていただけたでしょうか?
「あれ?離島の人たちのために陳情したんじゃないの?」と思われた方、多いと思います。

そうなんです。本当は、言いたいところは「そこ」なんです! みなさんのように、通院・出産や試合の応援などで鹿児島市に滞在する離島の方たちの負担を減らし、困った時は行政サービスを使えるようにしたいのです。でも、これまで、市の担当者とやりとりしたり、いろいろ調べたりして、あえて「そこ」は表面に出さないことにしました。

「生活のための宿泊者」とか「離島住民限定」とかにすると、どうも、お役所的には動きにくいようなんです。確かに、誰が対象か? 確認や線引きは難しいし、いちいち証明するのも手間ですよね? 私も、治療や付き添いでいらしている方にも、たまには息抜きして欲しいと思ってしまうし・・・。

なので、「誰でもいつでもどんな時でも安心して過ごしやすい街(=観光・医療・福祉の連携)」と表現することにしました。全体の安心安全のためなら、お役所も動きやすいし、結果的にはみなさんの負担を減らしていくことになるかな?と思っています。

それから、市の担当の方、とっても丁寧に先行事例を研究されています。でも、鹿児島県は人口の1割が離島住民、医療・教育機関が集中した鹿児島市への依存は高く、参考になる市町村どこだろう?と思ったりしてました。

ところが、ありました! 隠岐諸島を抱えた島根県松江市です! 松江市では、免税点を設定しています。あえて「離島住民のため」とはしない、松江市のその戦略、いただきですね!

という感じで、島と鹿児島を行き来するみなさまの安心と安全、守られていってほしいです!

ところで、もう1点追加です。次にお話ししますね!

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