鹿児島市の宿泊税導入検討について

以前、みなさんにアンケートをお願いした鹿児島市の宿泊税、今月の議会で可決されれば、来年4月から、りつこはうすでも、1人1泊200円、いただくことになります。

宿泊税は観光目的税です。でも、大型クルーズ船のような日帰り観光客からは徴収せず、宿泊者全員、観光ではなく生活のために必要な宿泊者からは徴収しようとしています。市へ届けたみなさまのアンケート、残念ながら、あまり反映されていないようです。

一方、出産や通院等で、体調がすぐれなかったり、託児を頼みたかったりすること、ありますよね?そんな時のために、ファミリーサポートがありますが、市民でないと利用できません。こちらも、以前より、鹿児島市に検討を求めていますが、残念ながら、改善されていません。

居住地を離れて生活する場合、受けられる福祉行政サービスは限られます。なのに、観光のために使う税金を払う?二重の負担です!見直して欲しいですよね?

そこで、市議会と県議会へ陳情書を提出しました。

鹿児島市議会への陳情 【件名】他自治体の先進事例を踏まえた鹿児島市宿泊税における小規模事業者の負担軽減、及び観光・医療・福祉連携による滞在インフラ整備に関する陳情

あえて県民全体の福祉の面よりも、いつでも誰でも(たとえば都会から出産に来鹿等)滞在しやすくなるよう具体案を提案しました。

鹿児島県議会への陳情 【件名】離島・遠隔地住民の「生活・医療目的の地域外滞在」に関する実態把握と、県民全体の生活水準の格差是正に関する陳情

宿泊税の導入によって浮き彫りとなった「離島住民の生活格差」について、根本からの見直しを求めました。

みなさまのご意見、ご助言、お待ちしております。

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